FPSやMOなどオンラインゲームをプレイ中に、ラグを感じることがあります。
OverWatch2やApex Legendsなどで、ラグがなければ勝てたかもしれないという試合を経験したことはありますか?
私はそういう試合を幾度となく経験していまして、もうゲーマー向け以外のネット回線は契約しないと決めました。
この記事ではゲーマー向けに、
- ラグの正体
- 測定すべき数値
- 回線選びの最適解
を、解説します。
ラグを最小限に抑えて、楽しいゲーマーライフを送りましょう。
ラグとは何か
よくある症状はこれ。
- キャラクター動作のカクつき
- 攻撃・回避の入力遅れ
- 映像の劣化
- 判定ズレによるストレス
オンライン対戦・クラウドゲームでは、ラグが勝敗を左右する。「ラグったから負けた」は通用しませんね。
自分のスキルがいくら高くても、通信が弱いことで悔しい経験をします。
そして、自分の戦績を見るたびに気が滅入ります。
私は、そんなゲーム体験はしたくないです。
自分のランクに見合った戦績が残って欲しいものですね。
オンラインゲームの仕組みと“距離”の影響
オンラインゲームの回線には、大きく3つの要素が関係します。
- ハードウェア
パソコン、プレステ、XBOX、Switchなどのゲームを動かすための機械のことです - ISPから自宅への通信回線
インターネットプロバイダサービスから、自宅までを結ぶ光回線のことです - 自宅の通信回線から、ゲームサーバへの通信回線
自宅からゲームサーバ(例えばValorant)を結ぶ光回線のことです
これら1つずつの強さや相性が合えば、ラグは最小限まで抑えることができます。
逆に、1つでも合わなければ、ラグが発生します。
さらに言えば、ラグを完全に無くすことは不可能です。
安定した回線の3要素
1. 回線速度
100Mbps以上 出ていれば、どんなゲームでも安定した操作が見込めます。
逆に、1Mps以下の場合だと、ゲームによって読み込みに時間がかかったり、ラグが発生したりします。
2. Ping と Jitter
- Ping(往復時間) … 15ms以下
- Jitter(ゆらぎ) … 5ms以下
どちらも数値が小さいほど、ラグが少ないです。
3. 接続方式
- PPPoE(IPv4) … 信号だらけの一般道
- IPoE(IPv6) … 信号なしの高速道路
- IPv4 over IPv6 IPoE … 古い車も高速に乗れる最新スマートIC ★最高
最近ではIPv6方式が一般的なので、あまり意識することはないハズですが、念のため確認をとっておきましょう。
回線速度、Ping・Jitterの測定方法
FAST.com(Netflix公式)
アクセスするだけで、おおよその回線速度が計測できます。難しい知識は必要ありません。
ただし、計測される数値は大雑把なものなので、もう少し細かく計測したければ、下記「みんそく」にしておきましょう。
みんなのネット回線速度(みんそく)
日本ユーザーの実測値と比較できます。自分が使っているプロバイダーで同じ地域の人の投稿を見てみると、改善点すべきかどうか判断することができると思います。
結論、ネトゲ向けのプロバイダーを導入するのが効果的
で、結論としてはゲーム向けのプロバイダーと契約すれば、ラグは最小に抑えられます。もちろんハードウェア側が非力では意味が薄れてしまいますが、少なくとも通信環境は整えられます。
契約後に気に入らなければ、25日間以内なら無料で解約するのがお得。約一か月使わせてもらえるなんて、太っ腹すぎるんですよね。
