最近ニュースでも取り上げられることが多い「迷惑電話」や「特殊詐欺」。
「自分は大丈夫」と思っていても、いざ自分に電話がかかってくると冷静に対応できないものです。
先日、私のスマホ(Google Pixel)に「+881」から始まる国際番号からの着信がありました。そこで役立ったのが、Pixelに標準搭載されている AI応答(通話スクリーニング)機能 です。
突然かかってきた国際電話
ある朝、Google Pixelに「+881〜」の国際番号から着信。「急ぎの要件かもしれない」と不安になり、通話ボタンに指を伸ばす。が、テレビニュースでは連日、国際電話を悪用した詐欺が横行していることが話題になっていました。
「これ、もしかして詐欺電話・・・?」
でも、本当にそうなのか判別する手段がない。いや、本当はアプリを入れておけば怪しいかどうかを判定することはできる。だけど、Pixelを持っているのに、なぜ社外製のアプリを入れるのか?とか考えているうちに思い出したのが、
Pixelの通話スクリーニング。ボタンを押すとAIが代わりに応答してくれました。
電話の相手は、自動音声ガイダンスで誘導するタイプの詐欺。誘導されるがままに番号をプッシュすると、氏名や電話番号、住所などの個人情報を聞き出し、それが録音され詐欺師に伝わるもの。すでに被害は何件も報告されている危険な特殊詐欺です。
AI応答が相手を暴いた瞬間

着信中に、「AIで応答」ボタンを押すと、Googleアシスタントは次のように対応しました。
「こんにちは。お電話ありがとうございます。この通話は録音されています。ご用件をお伺いしてもよろしいでしょうか。」
すると相手は自動音声でこう話しました。
「こちら成田空港国際警察署遺失物センターです。あなたのお名前が記載された遺失物が届いております。受け取っていない場合は、1を押して担当部署までご連絡ください。」
PixelのAI応答がもたらす安心感
Pixelの「迷惑電話対策」としてのAI応答は、以下のメリットがあります。
- 怪しい電話に自動で応答してくれる
- 相手の発言を文字起こしして画面に表示
- 詐欺かどうかを冷静に判断できる
- 履歴をあとから確認できる
- 迷惑電話をあらかじめブロック可能
さらに、履歴画面からワンタップでGoogle検索に飛べる 電話番号検索機能 も便利です。コピー&ペースト不要で怪しい番号をすぐに調べられます。
Pixel vs iPhone:電話スクリーニング比較
2025年9月現在、iPhoneには正式な「電話スクリーニング機能」はまだありません。iOS26での実装が予定されていますが、現状はベータ版のみです。
| 項目 | Google Pixel | iPhone (iOS26ベータ) |
|---|---|---|
| AI応答(通話スクリーニング) | 標準搭載 | ベータのみ |
| 文字起こし精度 | 高精度・リアルタイム | 未検証 |
| 迷惑電話ブロック | 自動判定+拒否可能 | 標準未対応 |
| 利用コスト | 本体価格のみ | アプリ導入が必要 |
私がPixelをおすすめする理由
実際に詐欺電話から救われた経験があるからこそ、自信を持って言えます。
PixelのAI応答は「安心」を日常にプラスしてくれる存在です。
しかもPixelはiPhoneより価格が抑えめ。AI通話や文字起こしなどが標準搭載されており、追加課金も不要です。
「デザインやブランド」だけでなく「安全性」でスマホを選ぶなら、Pixelは有力な選択肢です。
まとめ:スマホ選びに“安心”という視点を
スマホは単なる連絡ツールではなく、あなたを守る存在でもあります。
詐欺電話や迷惑電話が現実化している今こそ、「安心できる機能」を基準に選ぶべきです。
Google PixelはAIの力で、あなたの時間と心を守ってくれるスマホです。
一度使えば、手放せなくなる安心感があります。