ぽんじゅ

パソコンとキーボードのブログ

OMIKAMO T306レビュー|3,500円で買える最強コスパのiPadカバーキーボード

Amazonで購入したのでレビューします。
購入時の価格は ¥3,486(2025年12月19日)。Amazonでは定期的にセールが入るため、タイミング次第ではさらに安く購入できます。

OMIKAMO T306とは?

OMIKAMO T360 - 外観

iPad第10/11(A16)世代向けの カバー型キーボード
Logicool Slim Folioのようにカバーとキーボードが分離しないタイプで、以下の特徴があります。

  • 遅延がなく、動作が安定している
  • トラックパッドなしのシンプル構成
  • ボタン電池(CR2032)駆動で、リチウムイオン電池のような爆発リスクが少ない
  • 見た目は英語配列だが、実際は日本語配列(Enter周辺)
  • 3,500円で買える圧倒的な安さ

「とりあえず実用的なキーボードが欲しい」という人に刺さる製品です。

Apple純正やLogicoolと何が違う?

OMIKAMO T360 - とても軽い

① 圧倒的な価格差

  • Apple純正:約4.5万円
  • Logicool:約2.2万円
  • OMIKAMO T306:約3,500円

純正やLogicoolの価格設定が高すぎるのか、OMIKAMOが安すぎるのか…。
少なくとも「キーボードが別売り」というiPadの仕様を考えると、純正は割高に感じます。

② キー配列が独特(ここが最大のクセ)

OMIKAMO T306は、英語配列(ANSI)を日本語向けに再配置した変則仕様。

  • Enterキーが横長
  • 右Shiftキーが別のキーに置き換え
  • 言語切り替えはスペース右+fn
  • CapsLockで切り替えたほうが快適

AppleやLogicoolは日本語配列で、精度の高いトラックパッドも搭載。
ただし「値段に見合うか?」と問われると、用途次第ではOMIKAMOで十分という人も多いはず。

接続方法|Bluetooth(技適あり)

OMIKAMO T360 - 技適あり

  • OMIKAMO:Bluetooth(技適番号 210-160505)
  • Apple/Logicool:Smart Connector

Smart Connectorは接続操作不要で便利ですが、OMIKAMOのBluetoothも遅延がなく快適。
入力中の違和感がなく、MacBook Airのキーボードを思わせる打鍵感があります。

iPadと合わせて955gしかない

  • OMIKAMO:955g(ペン込み)
  • Apple純正:約1.1kg
  • Logicool:さらに重め

ペンを除けば 940g
ショルダーバッグに入れても重さを感じにくく、MacBook Air(約1.2kg)より軽い構成になります。

良い点

カバー

  • 防水加工で、液体がついても拭くだけでOK
  • 着脱がカンタンで、キーボード不要時は外せる
  • ペン脱落防止フリップ付きで安心

キーボード

  • MacBook Airに似た気持ちいい打鍵感
  • マット加工で指紋が目立たない
  • ホットキーが豊富で実用的
  • 遅延・チャタリングなしで安定

よくない点

カバー

  • 指紋がつきやすい
  • 傷が目立ちやすい

キーボード

  • バッテリ残量を確認できない
  • 特殊配列のため慣れが必要

全体

  • バッテリ交換にピンが必要
  • 残量インジケータなし
  • バッテリチェッカーが必要になる場面も

「電池残量が見えない」のはモバイル環境では大きな弱点です。

こんな人に向いている

  • 安価で実用的なカバーキーボードが欲しい
  • MacBookのキーボードが好き
  • iPadにトラックパッドは不要
  • ボタン電池駆動に魅力を感じる

右Shiftがない点と電池残量が見えない点を除けば、完成度は高いです。

どこで買える?

楽天やAmazonで購入できます。
購入を検討されている方は、以下のリンクからどうぞ。ブログ運営の励みになります(アフィリエイトリンク)。

まとめ

  • 特殊なキー配列だが、理解して買えばベストバイ
  • 英語配列と同じキー形状で、刺さる人には刺さる
  • 純正の1/10の価格だが、できる作業に大きな差はない
  • トラックパッドなしでも、画面タッチ派なら問題なし

最も気になるのは特殊なキー配列。
ただ、慣れれば十分に使えるキーボードです。