とある三連休。
クラウドゲームを研究していた「黒猫にゃん」は、画面がカクつく読者から相談を受けた。

GeforceNowでモンハンを遊んでいます
でもゲームがよくカクつくし、
友達のキャラがワープしているんです

オンラインゲームでラグに悩んでいるのなら、
まず通信の仕組みから理解するべきにゃ!
仕組みが分かれば、ラグの原因も改善手順がわかるはず
この記事ではゲーマー向けに、
- ラグの正体
- 測定すべき数値
- 回線選びの最適解
を、解説していきます
ラグとは何か

ラグとは、操作と画面表示の間に生じる“遅延”のこと。
クラウドゲームは特に回線品質の影響を受けやすいにゃ。
よくある症状はこれ。
- キャラクター動作のカクつき
- 攻撃・回避の入力遅れ
- 映像の劣化
- 判定ズレによるストレス
オンライン対戦・クラウドゲームでは、ラグが勝敗を左右する。
しかし、eスポーツのジャンルで「ラグったから負けた」は通用しない。
そんなことばかり言っていると、友達が離れていくぞ!
クラウドゲームの仕組みと“距離”の影響
クラウドゲームは、自宅ではなく サーバー側でゲームが動く。
ユーザーは映像を受け取り、操作信号を返すだけ。
自宅(マウス・キーボード操作)→サーバー(自宅の操作信号を受け取り、代理で操作)
と、こんな感じで動いている。
このやりとりを、光回線やサーバーが目にも止まらぬ早業で
ユーザーをサーバーまで導いてくれている。
👉詳しくはGeForce Nowに関する記事を読んでみてほしい
ただ・・・、
いくら光が光速とはいえ、距離による減衰はある。
光が到達するまでに少しの遅延は必ずある。
それに距離だけではなく、
通信途中にさまざまなサーバーが用意されている。
自宅からサーバーにアクセスするまでに、通信が減衰してしまう。
言い換えてみれば、サーバーに接続するたびに、
関所があっていちいち通行証を提示するようなもの。
いくら道中の移動が速くても、そこでタイムラグが生じてしまう。
サーバーと相性の良い回線(距離が近い回線)を選ぶだけで、
体感は劇的に変わる。

つまりゲームサーバーとの通信が本体にゃ。
サーバー拠点との距離が近いほど、
入力も映像もスムーズに届くのにゃ。
安定した回線の3要素
オンラインゲームに必要な回線性能は以下の3つ。
1. 回線速度
映像データを運ぶ“道路の広さ”。
目安:100Mbps以上

5K/120fpsのクラウドゲームなら最低65Mbps。
速度が不足すると映像が破綻するにゃ。
2. Ping と Jitter
ゲーム体験の本丸。
- Ping(往復時間) … 15ms以下
- Jitter(ゆらぎ) … 5ms以下

Pingは短いほど反応が速い。
Jitterは揺れが少ないほど安定する。
プロゲーマーも必ずチェックしている指標にゃ。
3. 接続方式
道路の種類として理解すると簡単。
- PPPoE(IPv4) … 信号だらけの一般道
- IPoE(IPv6) … 信号なしの高速道路
- IPv4 over IPv6 IPoE … 古い車も高速に乗れる最新スマートIC

クラウドゲームは“高速道路”でやるべきにゃ。
特に IPv4 over IPv6 は互換性が最強で、
混雑に強いのが特徴にゃ。
Ping・Jitterの測定方法
まずは今の環境を“見える化”。
FAST.com(Netflix公式)
アクセスするだけで即測定。

みんなのネット回線速度(みんそく)
日本ユーザーの実測値と比較できる。


みんそくは自分の回線が全国でどの位置か分かるから、
教材としても優秀にゃ✨
ラグの原因と解決策
ネットワーク側の原因
- Wi-Fiの不安定
- 混雑時間帯
- ルーターの性能不足
- サーバーまでの距離
- 経路の混雑
改善策
- 有線接続
- ルーター更新
- IPv6 IPoE接続
- 不要通信の停止
- 自宅に近いサーバーを選択
👇やりやすい改善策は、こういうルーターを導入する
端末側の原因
- スペック不足
- 設定が重い
- HDD使用
- ドライバ未更新
- 常駐アプリの暴走
改善策
- 設定の軽量化
- メモリ増設/SSD化
- ドライバ更新
- 不要アプリを停止
👇GeForce Nowがメインなら、ここまでは必要ないかもしれない
クラウドゲーム特有の原因
- サーバー距離
- ストリーミング処理
- サーバー混雑

クラウドゲームは映像処理が入るから、
ネット品質がPC性能より優先されるにゃ。
まだラグいなら“回線の相性”が悪い
改善策を全部やってもラグい場合、そもそも回線自体がクラウドゲームと合っていない。
そこで候補になるのが Gaming+。
Gaming+ がゲーマーに向いている理由
特徴は以下。
- IPv4 over IPv6 IPoE採用 → 混雑に強い
- サーバー拠点が近い → Pingが安定
- クラウド事業者との接続最適化
- 価格が高すぎない
- 夜でも安定しやすい設計
さらに強烈なメリットがある。

Gaming+ はクラウドゲームを想定して設計されている回線にゃ。
他社と比べてもPing・Jitterの揺れが少なく、
サーバー距離も近い構造になっているにゃ。
最大25日間の無料お試し

約1か月も試せる回線なんてほとんどないにゃ。
「合わなかったら即解約」でOKだから、
実質ノーリスクにゃ。

まとめ:クラウドゲームは“回線”が本体
- Pingは低いほど正義
- Jitterは小さいほど安定
- IPv4 over IPv6 が最適解
- 有線接続は必須級
- サーバー距離も重要

今の回線で悩んでいるなら、まず測定。
必要なら Gaming+ の無料お試しで“違い”を体験してみるにゃ。
通信品質が変わると、ゲームそのものが別世界になるにゃ。



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