2万円前半で買えたら鬼コスパ。定価の27,999円でも十分に安い。
8.4インチで電子書籍と動画視聴にちょうどいいサイズ。
Widevine L1とステレオ対応で、NetflixやYouTubeも快適。
iPad miniは高すぎると感じる人向けの、現実的な代替タブレットだ。
8.4インチの中華Androidタブレット「iPlay 60 mini Pro」をレビューする。
👉使用レビューはこちら
2万円台で買える8インチタブレットが、もはや“格安”の枠を超えていた
このタブレットが向いている人・向いていない人
向いている人
- 電子書籍や動画視聴がメイン
- iPad miniは高くて手が出ない
- 中華タブレットでも実用性を重視したい
向いていない人
- 原神やスターレイルを快適に遊びたい
- Wi-Fi 6必須
- PC代わりの重い作業をしたい

iPad miniにはない顔認証もあるよ🙌
iPlay 60 mini Proの注目ポイント
スペックで見るべき点は多くない。重要なのはこの4つ。
- Helio G99で日常用途は十分に快適
- Widevine L1対応で動画はフルHD再生
- 310gと軽く、片手持ちできるサイズ感
- 指紋認証と顔認証どちらにも対応
この条件が2万円台で揃っているのは、流石に価格がバグっている。
きちんと使用目的が決まっているならば、iPad miniは選択肢から外れるはず。
iPlay 60 mini Proのスペック
このスペックで3万円を切る価格。正直、安い。
L1のおかげでキレイな映像、G99でキビキビした動作。
そしてLTE通信が可能。
こんないいスペックをみせつけられると、
10万円近いiPad miniのセルラーモデルを買う理由が減る。
| 型名 | iPlay 60 mini Pro |
| ディスプレイ | 8.4インチ 19201200(16:10) 最大350nit・最小320nit 静電容量式マルチタッチ インセルフルラミネーション IPS |
| 解像度 | 1920*1200(16:10) |
| SoC | Mediatek Helio G99 |
| RAM | 8GB+8GB(拡張8GBまで) |
| ROM | 128GB |
| MicroSDカード | 512GBまで |
| OS | ALLDOCUBE OS 3.0(Android 14ベース) |
| WideVine | L1 |
| オーディオ | ステレオスピーカー(2基) 3.5mmイヤホンジャック無し |
| バッテリ | 6,050mAh |
| カメラ | リア13MP/フロント5MP |
| サイズ | 高さ: 202.7mm 幅: 126mm 厚さ: 7.9mm 重量: 310g |
| 通信 | デュアルSIM LTE(4G) バンド: GSM: B2/3/5/8 WCDMA: B1/2/5/8 FDD: B1/2/3/4/5/7/8/20/28AB/66 TDD: B38/39/40/41 トレイ: nanoSIM * 2枚 TFカード * 1枚 Bluetooth 5.2 Wi-Fi:802.11b/g/n/ac 2.4GHz 5GHz |

これで長い通勤・通学でも暇つぶしができる!
Helio G99で何ができるか
結論から言うと、重い3Dゲーム向けではない。
ウマ娘はギリギリ。
原神やスターレイルは快適動作は期待できない。
Snapdragon 835クラスと比較すると、
CPU性能は悪くないがGPU性能が弱い。
そのため、
- 動画視聴
- ブラウジング
- テキスト入力
- 軽いゲーム
このあたりの処理が妥当なライン。
ゲーム目的で買うと後悔するが、それ以外なら過不足なし。
というか安すぎるくらいだ。
ALLDOCUBE OS 3.0で「iPadっぽい」使い方ができる
最初の感想は正直これ。
「見た目も操作感も、かなりiPad」
Android特有のクセが抑えられており、
iPadから乗り換えても違和感は少ない。
小窓モードを使えば、
- 動画を見ながらブラウジング
- 調べ物をしながらメモ入力
といった「ながら作業」が快適にできる。
マルチタスク性能は高くはない
Geekbench 5のマルチスコアは約1,800点。
Snapdragon 850や695と同程度で、
重いマルチタスクには向かない。
とはいえ、
- 動画+ブラウザ
- SNS+テキスト入力
この程度なら問題はない。
期待しすぎなければ、十分に実用レベルだ。
顔認証に対応したのは素直に便利
これまでのiPlay miniシリーズには指紋認証すらなかった。
それが顔認証対応になった。
精度やセキュリティ面に過度な期待は禁物だが、
ロック解除の手間が減ったのは確実。
使用頻度が上がる要素としては、かなり大きい。
イヤホンジャックが廃止された
これは明確なデメリット。
有線イヤホン派にとっては痛手だ。
Type-C変換アダプタは必要になる。
Bluetoothイヤホンなら問題ないが、
充電しながら使えない点は注意したい。

せっかく安いタブレットを買うんだったら、
有線の安い3.5mmジャックイヤホンで
コストを最小限にしたい・・・
まとめ
マトモに使える8.4インチ中華タブレットとしては最強クラス。
Helio G99と8GBメモリで、
動画視聴・読書・軽作業なら不足は感じない。
ステレオスピーカー、Widevine L1、顔認証。
ユーザーの声をきちんと反映した進化が見える。
iPad mini 7を待てない人、
あるいは高価すぎて買えない人にとって、
現実的で満足度の高い選択肢だ。
👉実際に購入して使ってみた正直レビューはこちら
2万円台で買える8インチタブレットが、もはや“格安”の枠を超えていた


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